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【4月第4週】今週のFX相場展望|ドル円・ゴールドの注目ポイント

【4月第4週】今週のFX相場展望|ドル円・ゴールドの注目ポイント

来週に日銀・FOMC・ECBと主要国の金融政策発表が集中する「超ビッグウィーク」を控え、今週(4月20日〜24日)は重要な前哨戦となります。米イラン停戦期限の行方、21日の米小売売上高、23日の製造業・非製造業PMI速報値など、来週のシナリオを左右する材料が揃う一週間です。ドル円は158円台と高止まりが続いており、介入警戒感が漂う中での難しいトレード環境となっています。

先週の振り返り

先週金曜日(4月17日)の終値は、ドル円が158.616円、ゴールド(XAU/USD)が4,831.61ドルでした。ドル円は円安基調を継続しており、米ドルの底堅さと日米金利差の存在感が改めて意識されています。ゴールドは依然として歴史的高値圏で推移しており、地政学リスクへの警戒が根強い状況です。

今週のFX相場展望ダッシュボード
今週の経済イベントカレンダー

今週の重要イベントカレンダー

4月20日(月)

カナダ消費者物価指数の発表があります。米国側に注目度の高い経済指標の発表はなく、週明けの地政学リスクの動向確認が最初の焦点となります。

4月21日(火)

最大の注目イベントが集中します。米国とイランの停戦期限が米国時間21日と報じられており(日本時間22日朝の可能性も)、合意・決裂のどちらに転んでも市場への影響は大きいと見られます。また、米小売売上高(21:30)は景気の底堅さを測る重要指標として注目されます。英雇用統計、独ZEW景況感調査も同日発表予定です。

4月22日(水)

停戦期限の別の有力候補日として米国時間22日(日本時間22日朝9時)が挙がっています。夜には米株引け後にテスラの決算発表が予定されており、ハイテク株および市場全体のリスクセンチメントに影響を与える可能性があります。英CPI、ラガルドECB総裁の発言も予定されています。

4月23日(木)

米製造業・非製造業PMI速報値(22:45)が週後半の最大の注目材料です。欧州・英国・ドイツのPMI速報値も同日に揃って発表され、グローバルな景況感の方向性が一斉に示される重要な日となります。新規失業保険申請件数も同時発表です。

4月24日(金)

日本の全国消費者物価指数(8:30)が発表されます。来週に日銀金融政策決定会合(4月28日)を控えており、国内インフレ動向の確認材料として注目されます。英小売売上高、独IFO景況指数も発表予定です。

ドル円の見通し

ドル円は158円台と高水準を維持しています。来週のFOMC(4月29日)を前にFRB高官はブラックアウト期間中で金融政策に関する発言は自粛されており、新たなドル方向への材料は今週の経済指標に依存します。21日の米小売売上高が市場予想を大きく上回れば再びドル高圧力が高まる可能性がある一方、失望結果となれば158円を割り込むシナリオも視野に入ります。

158円台はこれまで政府・日銀が介入に踏み切った水準に近く、急激な円安進行には当局の動きへの警戒も必要です。今週は方向感を探る慎重な展開が続くと見ていますが、停戦期限前後のリスクオン・オフの動きには機動的に対応することが求められます。

ゴールドの見通し

ゴールドは4,831ドルと依然として歴史的高値圏での推移が続いています。地政学リスクプレミアムが相場を下支えしており、米イランの停戦合意が実現すればリスクプレミアムの剥落から一時的な下落圧力が生じる可能性があります。一方で、停戦交渉が難航・決裂した場合は再び急騰する展開も想定されます。

また、来週のFOMC結果次第で金利動向が変わることもゴールドには重要な変数です。利下げ観測が後退すれば金(ゴールド)の頭を抑える可能性があり、利下げ期待が高まれば追い風となります。今週は停戦の行方を見極めつつ、4,800ドルのサポートを維持できるかが焦点です。

まとめ

今週の相場は「来週の超ビッグウィークへの準備期間」と位置づけることができます。停戦期限・米小売売上高・PMI速報値という三大イベントを軸に、来週のシナリオを探る動きが中心となるでしょう。ドル円・ゴールドともに大きく動く可能性を秘めた週ですが、判断を急がず状況に応じた柔軟な対応が大切です。

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