もっと騒げ爆益の歌 まだ消えない 夢の歌となえて 君がいつも歌う爆益の歌 まだ消えない 口ずさんでしまうよ

【9月最終週】今週のFX相場展望|ドル円・ゴールドの注目ポイント

【9月最終週】今週のFX相場展望|ドル円・ゴールドの注目ポイント

9月28日〜10月2日は、月末・四半期末と米国の重要指標が重なる週です。先週金曜日(9月25日)の終値はドル円157.295円、ゴールド(XAUUSD)4,284.970ドルでした。OANDA配信の収集値を基準とし、配信元や日足の区切りによって差が生じます。水曜日の米PCE物価指標、木曜日のISM製造業景況指数、金曜日の米雇用統計を通じ、景気と物価の両面から金利見通しを確かめます。

先週の振り返り:ドル円上昇、金は下落

前週末の収集値と比較すると、ドル円は156.892円から157.295円へ約0.40円上昇し、金は4,378.385ドルから4,284.970ドルへ約93ドル下落しました。週末の水準ではドル円が底堅さを保つ一方、金は前週の上昇分を失っています。

ただし、終値の比較だけで値動きの原因は断定できません。米金利、ドル全体の強弱、持ち高調整などを分けて確認する必要があります。今週は新しい経済データに加え、四半期末の資金移動が相場に影響する可能性もあります。

今週のFX相場展望ダッシュボード
今週の経済イベントカレンダー

今週の重要イベントカレンダー

時刻は日本時間です。発表予定は変更される場合があります。中国は10月1日から連休に入り、アジア時間の参加者の変化にも注意が必要です。

9月28日(月)

  • 日銀議事要旨(7月会合分、08:50)
  • ボウマンFRB副議長発言(21:15)
  • 米ダラス連銀製造業活動指数(23:30)

9月29日(火)

  • 豪RBA政策金利発表(13:30)・総裁会見(14:30)
  • 米消費者信頼感指数・JOLTS求人(23:00)

9月30日(水)

  • 月末・四半期末、外国為替平衡操作実施状況(19:00)
  • 米ADP雇用統計(21:15)
  • 米PCE物価指数・個人所得/支出、第2四半期GDP確報値(21:30)

10月1日(木)

  • 日銀短観・9月会合の主な意見(08:50)
  • 米新規失業保険申請件数(21:30)
  • 米ISM製造業景況指数(23:00)

10月2日(金)

  • 東京都区部消費者物価指数(08:30)
  • ユーロ圏消費者物価指数速報値(18:00)
  • 米雇用統計:雇用者数・失業率・平均時給(21:30)

ドル円の見通し:物価と雇用の組み合わせ

ドル円は157円台を起点に、米国債利回りと国内指標への反応を見ます。火曜日の求人や消費者心理、水曜日のPCEで景気の粘り強さと物価圧力が示されれば、米金利を通じてドルを支える可能性があります。反対に、雇用需要の減速と物価の落ち着きがそろえば、金利低下がドル円の重荷となり得ます。

金曜日の雇用統計では、雇用者数の増減だけでなく、失業率、平均時給、過去分の改定も合わせて確認します。ADPと政府の雇用統計は調査方法が異なり、水曜日の結果をそのまま金曜日の予告と捉えないことが大切です。強弱が混在する結果では、発表直後とその後で方向が変わる場合もあります。

日本側では日銀短観の企業景況感・価格判断と、東京都区部CPIが材料になります。157円・158円は近い整数の観察水準であり、支持線や抵抗線と決めつけません。月末の一時的な円買い・ドル買いと、金利見通しに基づく動きを区別します。

ゴールドの見通し:4,300ドル近辺と実質金利

金は先週終値に近い4,300ドル前後への反応を確認します。米実質金利の低下やドル安は支援材料になりやすく、金利上昇とドル高は重荷になりやすい関係があります。PCEの上振れでも、インフレ警戒による買いと金融引き締め観測による売りが競合するため、数字だけで方向を決めるのは避けたいところです。

米指標の発表後は、金・ドル・米金利の三つを照合します。地政学や原油の急変による安全資産需要が強まれば、通常の金利との関係から離れる可能性もあります。反発しても定着するかを確認し、下落が続く場合は先週終値を基準に値幅の拡大を点検します。

まとめ

今週の軸は「米PCE」「米雇用統計」「月末・四半期末」です。水曜に物価、木曜に景況感、金曜に雇用を確認し、見通しを順に更新します。発表が集中する時間帯は保有量と許容損失を事前に整理し、初動だけを追わず、金利と為替の反応が続くかを見極めましょう。

最新情報をチェックしよう!
>大丈夫、僕クマだから。

大丈夫、僕クマだから。

FX業界で新たな領域展開をするクマFX。困った時は思い出して欲しい「爆益の花唄」を。

CTR IMG