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【06/07】今日の仮想通貨ニュースまとめ|ビットコイン・イーサリアム動向

【06/07】今日の仮想通貨ニュースまとめ|ビットコイン・イーサリアム動向

6月7日(日)の仮想通貨市場は、週末の取引量が少ない中でビットコインが$60,677(-0.46%)と小幅下落にとどまり、昨日の急落から一息ついた格好です。イーサリアムも$1,559.83(-0.93%)と小幅な動きとなっており、週末にかけて下落一服のムードが出ています。注目すべきはBTCのRSI(相対力指数)が2020年のコロナショック以来最も「売られすぎ」の水準に達しており、技術的な反発サインが点灯しています。一方でBTCはトランプ大統領再選後の全上昇分を失い、ピークから50%以上の下落という厳しい現実も突きつけられています。

本日のマーケットサマリー

ビットコイン(BTC)の動向

BTC: ,677 | 24h変動: -0.46%——RSIが2020年以来の売られすぎ水準・K反発シナリオも

BTCは$60,677付近で推移しており、昨日の急落($60,886→$60,677)から大きな変化はなく、$60,000〜$61,000のレンジで推移しています。テクニカル面では現在のRSIが2020年3月のコロナショック以来最も売られすぎの水準に達しており、その後50%以上の反発が見られた2020年のパターンや、今年2月の急落時(その後30%反発)と類似しているとの分析が出ています。$70,000への反発シナリオも浮上しています。

Cryptoquantの創設者は「ストラテジーと現物ETFが古参クジラの売却した124万BTCを吸収しなければ、ビットコインは今頃$22,000付近に留まっていた可能性がある」と指摘し、ETFと大手企業の購入がBTCの下支えに大きく貢献してきた実態を示しました。一方でBTCはトランプ大統領再選後の全上昇分を失い、ピーク比で50%超の下落となっており、強気相場入りの確信はまだ崩れていません。

イーサリアム(ETH)の動向

ETH: 3,559.83 | 24h変動: -0.93%——Lubin関連ウォレットが11万ETH移動・清算リスク防衛

イーサリアムは$1,559.83と小幅下落で推移しており、昨日の急落(-10.77%)からの大きな動きは見られません。注目されるのは、イーサリアム共同創設者ジョセフ・ルービン氏のウォレットと見られるアドレスが11万ETH(約1.7億ドル相当)を移動させた動きです。これは2.59億ドル規模のDAI債務ポジションを維持するための担保管理とみられており、オンチェーン分析担当者は「清算リスクを減らすための防衛的な行動であり、売却ではない」と解説しています。

注目アルトコイン

週末は全体的に小幅な動き——BNBのみ小幅プラス

SOL: $61.94 | -2.52%
XRP: $1.09 | -0.55%
BNB: $573.48 | +0.07%

週末の取引量が少ない中、全体的に小幅な動きにとどまっています。BNBのみ微増となりました。HTX(旧Huobi)はトランプ関連ステーブルコイン「USD1」をデリスト(上場廃止)すると発表しました。World Liberty Financial(トランプ陣営関連)がHTX関連のオンチェーンアドレスを英国制裁対応を理由にフリーズさせたことが背景です。

規制・業界ニュース

SECがトークン化証券の枠組み策定・香港もトークン化債券グループ結成

米SECの取引・市場担当ディレクターがトークン化証券の枠組み策定を進めていると講演で説明しました。CFTCとの規制協調や無期限先物の法的地位についても言及があり、米国の仮想通貨規制整備が着実に進んでいます。6月9日(火)には仮想通貨課税に関する下院歳入委員会の公聴会も予定されており、業界への影響が注目されます。

香港金融管理局はJPモルガン証券などが参加するトークン化債券の専門家グループを結成しました。また仮想通貨取引所では現物取引量が縮小する一方、金・銀・原油などのコモディティ先物が急拡大していることがCryptoquantの分析で明らかになっており、クリプトと伝統的金融の融合が加速しています。

まとめ・今後の注目ポイント

週末を経てBTCの急落は一服しましたが、本格的な回復にはまだ材料不足です。RSIの売られすぎシグナルと$2.6Bのショートポジション積み上がりが、ショートスクイーズによる反発を示唆しています。週明けの動向と6月9日の仮想通貨課税公聴会が今週の最大注目点です。

1. BTC$60,000サポートの維持——週明けの本格的な動きで売られすぎからの反発があるか
2. ETH$1,559付近での底値確認——ルービン関連の11万ETH移動後の動向
3. ショートスクイーズの可能性——$2.6Bのショートポジションが巻き戻されるか
4. 6月9日仮想通貨課税公聴会——7本の草案審議が業界の行方を左右する
5. SpaceX xStocks——Krakenでのトークン化IPO参加受付と市場への影響

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