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【4月第3週】今週のFX相場展望|ドル円・ゴールドの注目ポイント

【4月第3週】今週のFX相場展望|ドル円・ゴールドの注目ポイント

先週のドル円は159.275円で週を終えました。ゴールド(XAU/USD)は4,749.685ドルと引き続き高値圏での推移が続いています。今週は米主要企業の決算発表シーズンが本格的に幕を開け、重要な経済指標や多数のFRB高官発言も重なる、非常に動きの出やすい週となっています。各通貨ペアの方向感を今週のイベントとともに整理します。

先週の振り返り

先週末のドル円終値は159.275円。円安基調は継続していますが、政府・日銀の為替介入への警戒感が上値を抑える展開となっています。ゴールドはインフレ懸念や地政学リスクを背景に高値圏を維持し、4,749ドル台で越週しました。

今週の重要イベントカレンダー

4月13日(月)

今週の皮切りとなる月曜日は、経済指標こそ小粒ですが、米国市場の引け後にゴールドマン・サックスの決算発表が予定されています(21時頃)。また、植田日銀総裁の発言(氷見野副総裁が代読)が15時15分に予定されており、日銀スタンスの確認として注目されます。23時には中古住宅販売件数の発表もあります。

4月14日(火)

今週最大の注目日です。21時30分に米生産者物価指数(PPI)が発表されるほか、JPモルガン・チェース、ブラックロック、シティグループ、ジョンソン・エンド・ジョンソンといった大手企業の決算が相次ぎます。さらにミランFRB理事、バーFRB理事、ポールソン・フィラデルフィア連銀総裁などFRB高官の発言も複数予定されており、相場が大きく動く可能性があります。

4月15日(水)

モルガン・スタンレーの決算発表(22時頃)とベージュブック(翌3時)が主な注目材料です。ラガルドECB総裁、ベイリーBOE総裁の発言も複数予定されており、欧州通貨の動向にも影響を与えそうです。

4月16日(木)

ネットフリックスの決算発表のほか、新規失業保険申請件数(21時30分)、フィラデルフィア連銀景況指数、鉱工業生産・設備稼働率(22時15分)が発表されます。豪州の雇用統計(10時30分)、中国の第1四半期GDPも発表予定で、リスク通貨全般に影響が出る可能性があります。またECB理事会議事要旨(3月19日開催分)の公表もあります。

4月17日(金)

米経済指標の発表はなく、週末に向けて動きが鈍化する可能性があります。ウォラーFRB理事の発言(翌3時)が予定されており、週末前の最後のポジション調整に影響を与えることも考えられます。なお、今週末から次回FOMC(4月29日)に向けてブラックアウト期間に入るため、金曜日のFRB高官発言が今週最後の公式コメントとなります。

ドル円の見通し

先週終値159.275円と円安が続くドル円ですが、160円台の節目に近づいており、為替介入への警戒感が高まりやすい水準です。今週は生産者物価指数(PPI)の結果が方向感を左右する重要な材料となります。インフレの根強さが確認されれば、FRBの利下げ観測が後退してドル買いが進む可能性がある一方、日銀の引き締めスタンスが再確認されれば円高への巻き戻しも起こり得ます。FRB高官発言も今週末のブラックアウト直前に集中しており、タカ派・ハト派双方の発言が交錯することで乱高下するリスクも念頭に置いておく必要があります。

ゴールドの見通し

ゴールドは先週末時点で4,749ドルと引き続き高水準を維持しています。地政学リスクやインフレ懸念が根底にある中、今週のPPIが再びインフレ上昇を示すようであれば、ゴールドにとっても追い風となります。ただし、高値圏での推移が続いているため利益確定売りが出やすい局面でもあります。米金利や株式市場の動向にも敏感な水準にあり、大手銀行の決算結果が予想を大きく上回った場合はリスクオンの流れからゴールドが売られる場面もあり得ます。上昇トレンド自体は継続の可能性が高いですが、急騰局面での高値追いには注意が必要です。

まとめ

今週は決算シーズン開幕×生産者物価指数×FRB高官発言ラッシュという三重の材料が重なる非常に重要な週です。特に火曜日は相場が大きく動く可能性がありますので、ポジション管理には十分注意してください。週末のブラックアウト入りに向けて市場参加者がポジションを整理する動きが出やすく、金曜日にかけて方向感が変わる場面もあり得ます。今週の相場は短期的なボラティリティが高まりやすい環境ですので、リスク管理を徹底しながら臨みましょう。

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